空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社STYLY（本社：東京都新宿区）より、本学にApple Vision Pro向けコンテンツ開発カリキュラムをご提供いただきました。

このカリキュラムでは、生成AIの活用技術やUnity/STYLY for Vision Proを活用したコンテンツ開発の知識と技術を学ぶことができます。
学生は、AIを活用したプランニングや画像・3Dモデル生成のノウハウ、空間コンピューティングの基礎知識を身につけ、次世代を担うXRクリエイターとしての成長を目指します。

また、この取り組みは、STYLYが滋慶学園COMグループの11校向けに展開しているApple Vision Pro向けコンテンツ開発カリキュラムの一環として実施されており、本学学生もプロジェクトに積極的に参加しています。

本プログラムは、空間コンピューティング時代に対応できる高度な専門職業人を育成するため、ゼミ形式の講義を通じて実施されます。

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