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「第28回 サイバースペースと仮想都市シンポジウム」を本学で開催 ― 学生が最新のセキュリティ研究を発表

2025年12月23日(火)、東京情報デザイン専門職大学にて「第28回 サイバースペースと仮想都市シンポジウム」が開催されました。

本シンポジウムは、インターネットやVR技術を活用したインタラクティブなインタフェースの体験デモ等を通じ、サイバースペースと仮想都市の新たな可能性を切り拓くことを目的とした学術イベントです。当日は、研究者・学生・企業関係者が一堂に会し、最新の研究成果や実践的な取り組みについて活発な議論が交わされました。

当日は本学のセキュリティサークルやセキュリティ分野に関心をもつメンバーを中心とした1・2年生が、日頃の研究成果を披露しました。学生たちは論文の執筆から学会での口頭発表、さらに実機を用いたデモンストレーションまでを一貫して担当。

デモには、参加した他大学の学生や教員、企業関係者も実際に触れ、発表内容で紹介された双子攻撃再現の仕組みを体験するなど、活発な意見交換が行われました。

【発表テーマ】

「Webスクレイピング技術を利用したサイバー空間上における犯罪捜査の提案」

「悪魔の双子攻撃再現による体験型セキュリティ教育の提案」

いずれの発表も、現代社会で深刻化するサイバー犯罪や情報セキュリティの課題に対し、技術と教育の両面から実践的な解決策を提示する内容となりました。

サイバー犯罪の未然防止に向けた実践的検証とデモ

「Webスクレイピング技術を利用したサイバー空間上における犯罪捜査の提案」では、増加するサイバー攻撃を背景に、犯罪に関連する不正サイトを早期に発見・摘発できる可能性について検証を行いました。

また、「悪魔の双子攻撃再現による体験型セキュリティ教育の提案」では、ユーザーを偽のWi-Fiアクセスポイントに誘導して接続させるサイバー攻撃である双子攻撃(悪魔の双子攻撃/Evil Twin Attack)を再現したデモを実施しました。

本研究で提案された体験型セキュリティ教育は、研究発表にとどまらず、実際に江戸川区内の小・中学校において、子どもたちを対象としたセキュリティ教室として実施されています。

本学は今後も、最先端の学術イベントへの参画や研究発表を通じて、高度な専門性と実践力を備えた人材の育成に励んでまいります。

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