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【イベントレポート】2日間でゲームを完成させる!「TID合宿ゲームジャム」を開催。プロ絶賛の力作が誕生!
東京情報デザイン専門職大学(TID)恒例のビッグイベント、「TID合宿ゲームジャム」が今年も開催されました!
今回はスペシャル企画として、スマートフォンやSteam向けゲームの企画・開発・運営を幅広く手掛ける株式会社トイジアム様が協賛。プロの現場の視点が加わった、例年以上に熱い2日間となりました。
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「ゲームジャム」とは
ゲームジャムとは、短い制限時間の中で、特定のテーマに沿ってゼロからゲームを作り上げるイベントのこと。今回は1年生から4年生まで、合計40名の学生が参加しました。
今年のテーマは「あつめる」。 4月25日(土)・26日(日)の2日間という限られた時間の中で、チームや個人で1つのゲームを完成させます。
1年生から4年生まで、チームで挑む「ものづくり」
今回の特徴は、学年の垣根を超えたチーム編成です。 初めてゲーム制作に挑戦する1年生も、経験豊富な3・4年生とチームを組むことで、企画、プログラミング、ビジュアル、サウンドといった役割分担を経験。
「あつめる」というテーマを、学生たちは自由な発想で解釈しました。「サバイバルゲーム」「ミステリーゲーム」 「リズムゲーム」など、それぞれの個性が光るオリジナルゲームが次々と形になっていきました。
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予定になかった「優秀賞」が急遽追加
最終日には、制作物の発表会と試遊会を実施。 審査員として、株式会社トイジアムの杉山様にお越しいただき、全作品に対してプロの視点から直接フィードバックをいただきました。
当初、賞は「最優秀賞」のみの予定でしたが、学生たちのアイデアとクオリティの高さから急遽、優秀賞を3つ追加することになりました。 結果として、1つの最優秀賞と3つの優秀賞が贈られるという、嬉しいサプライズとなりました。
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| 株式会社トイジアム 杉山様 |
2日間を終えて:仲間と作るからこそ得られる「気づき」
短い時間の中で1つのものを作り上げる経験は、決して楽なことばかりではありません。しかし、仲間と力を合わせて「動くもの」を完成させた達成感は、学生たちの視野を大きく広げてくれました。
参加した学生からは、充実した表情でこんな感想が聞かれました。
「友達と真剣に技術の話を夜通し語り合ったりして、これまでにないほど交流が深まりました」
「タイトなスケジュールで形にするのは本当に大変でしたが、自分の課題や、これから挑戦したいことが明確に見つかって、参加して本当に良かったです」
審査員の杉山様からいただいた「ここをこうすれば、もっと面白くなる」というプロ視点のアドバイス。それは、これからの大学生活、そして将来のゲーム開発へと繋がる大きな糧となったはずです。
2日間の激闘を終えた学生たちの目には、すでに「次なる作品」への意欲が宿っていました。







